小湊昭尚オフィシャルサイト

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尺八紹介

 

日本伝統邦楽器 『尺八』。 竹で作られたこの楽器は本来、丈が一尺八寸(×cm)だった
ことから その名を"尺八(しゃくはち)"と名付けられたと言われています。
また尺八は通常五孔(表四孔、裏一孔)しかない為、 1つの尺八では出せるキーが限られています。 そこで尺八は楽器自体の寸法を変えることで、 幅広い音域を奏でることができます。
ここでは、普段演奏で小湊昭尚が愛用している尺八の一部を紹介します!!


 一尺五寸/容山銘
一尺五寸
何年か前からちょくちょくと使ってました。もともとは親父の楽器でした。そして親父と自分の楽器をトレードして手に入れた楽器。材料が硬く、かなりボリュームがあり扱いやすい最近一番のお気に入り楽器です!
でも「レ」の大甲から上の音が出ないのが
欠点です。。。。

 一尺六寸/容山銘
一尺六寸
僕が尺八を始めたとき(小学5年のとき)からの付き合い。
尺八仲間達からの評判は今一だが、ぼくにとっては幼友達みたいな楽器。お互いわかりあってるって感じカナ!
5寸と同じく「レ」の大甲から上の音が出にくい。
そして俺が文句を言うとさらに機嫌を悪くし全然いうことを聞いてくれなくなる。。。

 一尺八寸/五郎選
一尺八寸
大学2年から愛用。
師匠が亡くなる半年ほどまえからの楽器なので
まさに師匠の「形見」です。
なにより音色がやわらかくて暖かな楽器!
そして古典の匂いのする味わい深い一品です。


 一尺九寸/藍空
一尺九寸
まだ使い始めて新しい楽器。
製作者の自宅に遊びに行った時、その場で譲ってもらった
もの。この楽器は材料がかなり太いため一般的にはあまり好まれないかもしれない。
でも鳴りがよいのであまり気になりません。


 二尺一寸
二尺一寸
ずばり!見た目最高!
今は楽器としてでなく撮影とかでよく使ってます!
特徴は楽器の中がブルーの漆で塗られているところ。
(うちの親父が塗りかえました。)


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